舞台は宇宙!林田球の新連載「大ダーク」開幕、「ドロヘドロ」マグカップの全サも
「ドロヘドロ」の林田球による新連載「大ダーク」が、本日3月12日発売のゲッサン4月号(小学館)でスタートした。
宇宙を舞台に描かれる「大ダーク」。第1話では悪事を重ねる悪党たちの宇宙船に、謎の男が突然現れるところから始まる。なお今号の表紙は「大ダーク」の新連載を記念し、銀の特殊加工が施された豪華な仕上がりとなっている。さらに誌面では「ドロヘドロ」の応募者全員サービスも実施。林田による描き下ろしイラストを使用したマグカップが用意された。
また今号には小川麻衣子の読み切り「すぎれば尊し」が掲載。4月12日発売の次号5月号では「吾輩の部屋である」の田岡りき原作、イラストレーターのwogura作画による新連載「スクール×ツクール」が始動する。